アトピーっ子情報館

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アトピーとプロトピックと感染症

アトピーに使用される軟膏
アトピーっ子情報館のsaikoママです。 前回の記事で、アトピー性皮膚炎にともなう感染症にはステロイドやプロトピックのような免疫抑制剤を使用するべきではないと書きました。アトピー肌は感染症にかかりやすい? プロトピックはステロイドより抑制力の強い免疫抑制剤です

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アトピー肌は感染症にかかりやすい?

アトピーの基礎知識 - アトピー発症、悪化のメカニズム
アトピーっ子情報館のsaikoママです。 夏ですねー。アトピー娘も今年から幼稚園。娘の通う幼稚園は通年を通してプールの時間があります。アトピーっ子にプール、特に塩素は大敵です。かといってずーっと卒園まで見学というわけには行きません。本人もプールに入りたがってい

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アトピー肌に紫外線はNGですよー

アトピーと紫外線
アトピーっ子情報館のsaikoママです。 今年も紫外線の季節がやってきましたねー。幼稚園に通い始めたアトピー娘ですが、夏は比較的肌の調子が良いので、ついつい油断しています。かろうじて虫除けクリームだけは塗りたくっていますが、日焼け止めまでは手が回らず(^^;)園では

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アトピー肌とスキンケアについて

アトピー肌とスキンケア
アトピーっ子情報館のsaikoママです。 アトピー克服には適切なスキンケア。一般的にそう言われていますね。では、なぜアトピー肌にスキンケアが必要なのでしょうか。 まず、アトピー肌は乾燥しやすいということがあげられます。 ご存知のように人間の体は体重の約60%が水分

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アトピー娘のアレルギー検査結果

娘のアトピー
アトピーっ子情報館のsaikoママです。 アトピー治療のためも行ったわけではないですが、アトピー娘は2歳から子供専門の総合病院に通院しています。そこでは毎回血液検査をしていたので、何回目かの検査のとき、 「ついでに」アレルギーの検査も受けてみては、 と担当医師か

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アトピーとプロトピックと感染症

アトピーっ子情報館のsaikoママです。


前回の記事で、アトピー性皮膚炎にともなう感染症には
ステロイドやプロトピックのような免疫抑制剤を使用するべきではないと書きました。

アトピー肌は感染症にかかりやすい?



プロトピックはステロイドより抑制力の強い免疫抑制剤です。
アメリカでは2歳未満には使用できないのですが、
日本では新生児にも処方されているのが現実です。

プロトピックは発がん性があるというリスクも報告されています。


アトピー
の人がかかりやすい感染症にカポジ水痘様発疹症があります。
カポジ水痘様発疹症とは単純ヘルペスウィルスとの接触により
皮膚が赤く腫れて小さな水疱が群がってできる皮膚疾患です。

皮膚に基礎疾患を持っているアトピーの人などに多く見られます。


あるデータによると、2006年頃からカポジ水痘様発疹症を発症するアトピーの患者が増えています。
その原因はプロトピックにあるのではないかといわれています。

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ステロイドとカポジ水痘様発疹症の関係は、点滴や内服によって発症するケースの報告はありますが、
ステロイドの外用での報告はないそうです。
しかし、プロトピックの場合は塗布でも発症に至るケースがみられます。


プロトピックは強い免疫抑制剤で、臓器移植の際などその活用の場は少なくありません。
でも、アトピー湿疹に繰り返し塗布することはカポジ水痘様発疹症だけでなく、発がん性など
様々なリスクが考えられます。

それに、プロトピックを使ったからといってアトピーが治るわけではありません。
一時的に、それを使用している間だけ症状を抑えているだけで
止めたら再びアトピーは火をふきます。


その効果とリスクを熟考して使うか使わないか決めてください。


★チョットひとこと★
プロトピックと同じように、強い免疫抑制力をもつ薬に
シクロスポリンというものがあります。

これは海外でアトピーの人に処方されることが多いそうです。
このシクロスポリンも発がん性があり、また、
ステロイドとの併用によって骨密度の低下も報告されています。

日本では、成人の重度のアトピー患者に投与が認められているようですが、
その対象も使用方法も厳しい基準があります。
 

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アトピー肌は感染症にかかりやすい?

アトピーっ子情報館のsaikoママです。


夏ですねー。アトピー娘も今年から幼稚園。
娘の通う幼稚園は通年を通してプールの時間があります。
アトピーっ子にプール、特に塩素は大敵です。

かといってずーっと卒園まで見学というわけには行きません。
本人もプールに入りたがっていますし。



初日、先生にお願いして皆より少し早めにプールからあがって、
シャワーを念入りに浴び、すぐにスキンケアしました。

アトピー
湿疹は出ていなかったのですが、
プールから出た後、脇や肘裏など、やはり赤く細かい湿疹が出ました。
すぐに治まったので、塩素負けだと思います。

アトピー
パパも塩素除去のシャワーヘッドに交換する前は
お風呂のあと必ず蕁麻疹のような細かい湿疹が出ていました。

二人とも、こういった湿疹は比較的短時間で消えますが、
痒いからといって掻き壊してしまうと一気にアトピー湿疹に移行するので、やはりスキンケアはしっかりする必要があるようです。

ふだんは殆ど何もしていませんけど。


アトピー
の子でなくても、子供はプールでとびひにかかりやすいといいます。
気をつけたいですね。



さて、アトピー肌の人は感染症になりやすいといいます。
その原因とはなんでしょう。

キーワードは「抗菌ペプチド」。

抗菌ペプチドは、ヒトの皮膚や汗の中にあるアミノ酸の結合体です。
この抗菌ペプチドが細菌性の感染症やヘルペス、カポジ水痘様発疹症などの感染症の発症を抑えています。

(皮膚にある抗菌ペプチドは「デフェンシン」「カセリシジン」、
汗には「ダームシジン」が含まれています)


アトピー
の人は汗をかきずらい傾向にありますので、抗菌ペプチドが少ないのは想像できますね。
また、アトピー肌は皮膚のパリア機能が低下しているので、皮膚に存在する抗菌ペプチドも少ないといえます。


アトピー
の人は汗をかくと痒くなるので、汗をかきたがらない傾向がありますが、このように汗に含まれる抗菌ペプチドは免疫力をアップさせる大事なものです。
確かにアトピー湿疹を発症しているときは、汗のかき始めはそれが刺激となって痒みが増すかもしれませんが、しっかり汗をかく―汗をかける体になることはアトピー克服にとても大事なことだといえます。


また、感染症にかかりやすいということは、免疫力が低下しているということですね。
その原因となっているのが、ステロイドなどの免疫抑制剤です。

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感染症を併発している場合、ステロイドプロトピックなどの免疫を抑制してしまう薬を使うと、治りが遅くなってしまいます。・・・というのは控えめな言い方で、かえって悪化させてしまいます


免疫力の低下によって感染症にかかるのだから、そんな状態の時は免疫抑制剤は使わない―素人である私は当たり前だと思っていますし、そのように書いてある書籍も多いのですが、
お医者さんの中には、それでもステロイドを処方することがあるそうです。


そもそも、アトピー湿疹が発症しているときは黄色ブドウ球菌などの菌に感染していることがほとんどだといいます。
ということは、やはりステロイドなど免疫抑制剤は使うべきではないと思ってしまうのですがいかがでしょう。

使うにしても、安易に考えるのではなく副作用も含めてよく理解し、使用方法を しっかり守ることが重要です。

 

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アトピー肌に紫外線はNGですよー

アトピーっ子情報館のsaikoママです。


今年も紫外線の季節がやってきましたねー。
幼稚園に通い始めたアトピー娘ですが、夏は比較的肌の調子が良いので、ついつい油断しています。
かろうじて虫除けクリームだけは塗りたくっていますが、
日焼け止めまでは手が回らず(^^;)

園ではスモッグ、帽子、ハイソックスで過ごしているので
まぁいっか。。。ってよくない!

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日焼けはお肌の大敵と言うのは万人にいえることですが、
アトピーの人は特に気をつけたいですね。



今日は紫外線の影響のおさらいです。


1、皮膚の乾燥を強める
紫外線は皮膚のバリア機能を破壊します。
バリア機能の低下しているアトピー肌にとってはまさに大敵です。


2、皮膚に炎症物質が発生する
日焼けをすると大抵の人は赤くなりますね。これは皮膚の炎症です。
いってしまえはヤケド!


3、免疫が抑制される
表皮には皮膚の免疫機能をつかさどるランゲルハンス細胞がありますが、紫外線を浴びるとその機能が低下してしまいます。


4、色素沈着を起こす
特にアトピー肌の場合、掻き壊して色素沈着を起こした肌に紫外線を浴びると、更に濃くなる危険性があります。


5、遺伝子を傷つける
傷ついた遺伝子が修復されず、シミができたり、ひどい場合にはがんになったりする可能性があります。


6、皮膚を老化させる


また、目の日焼けにも気をつけましょう。
紫外線の影響で目の中にある水晶体のたんぱく質が変化してしまうと
水晶体が濁って白内障になる危険性があります。

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日焼けをしてしまったら・・・
とにかく冷やしましょう!水ぶくれが出来てしまうほどの日焼けの場合は専門医に診てもらいましょうね。

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アトピー肌とスキンケアについて

アトピーっ子情報館のsaikoママです。


アトピー
克服には適切なスキンケア
一般的にそう言われていますね。
では、なぜアトピー肌にスキンケアが必要なのでしょうか。



まず、アトピー肌は乾燥しやすいということがあげられます。

ご存知のように人間の体は体重の約60%が水分です。
(赤ちゃんは約70%です)
体内の細胞や組織は水分で潤され、活動しています。
水分が一定に保たれていることによって、体は正常に機能しているといえます。


通常、乾燥した環境では水分は蒸発していきますが、
人間の体は良くできたもので、皮膚の表面にある角質層がバリアの役目を果たしてくれています。

角質層は、とても薄い膜ですが健康な肌の場合、細菌やウイルスから体を守ってくれます。
しかし、アトピー肌はそのバリア機能が低下していると言われています。

そうなると、当然外部環境の影響を受けやすくなるわけです。

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もうひとつのキーワードが「セラミド」です。
角質層というのは、「層」というだけあって、角質細胞が何層にも重なっています。
その角質細胞はターンオーバーを繰り返しながら、細菌やウイルス、また代謝物質を排除することによってバリア機能を果たしているわけです。

そして、その角質細胞の間を埋めているセラミドなどの角質細胞間脂質がさらにその働きを強化させています。


近年、アトピー性皮膚炎の皮膚のセラミドは、健康な肌の30%ほど少ないということがわかりました。
セラミドの量が少ないと言うことは、角質細胞がはがれやすくなり、バリア機能が低下してしまいます。


アトピー改善のためには腸内環境を良くするなど、体の内側からのケアが大事だと常々思っています。
しかし、一旦トラブルが出てしまったアトピー肌には適切なスキンケアをして、皮膚のバリア機能を向上させることも必要だと感じます。



==日ごろから気をつけたいスキンケアについて==
☆なるべく皮膚に刺激を与えないようにする
(クリームで保護するなど)
☆爪を短く切って掻き壊さないようにする
☆炎症の程度(部位)によってスキンケアを分ける
(ジクジクの場合はオイル、カサカサの場合はクリーム等)

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アトピー娘のアレルギー検査結果

アトピーっ子情報館のsaikoママです。


アトピー
治療のためも行ったわけではないですが、
アトピー娘は2歳から子供専門の総合病院に通院しています。
そこでは毎回血液検査をしていたので、

何回目かの検査のとき、

「ついでに」アレルギーの検査も受けてみては、

と担当医師からすすめられました。


まぁ、どうせ幼稚園に行くようになったらアレルギーの有無(目に見える数値として)を知っておくも良いかと思い調べてみました。
 

アトピーであるから食物アレルギーがあるとは限らないというのはご存知の方も多いかと思います。
でも、アレルギーが無い(数値として出ない)からと言って、食べ物に気をつけないと
アトピーは悪化する
という事実も経験した人は多いと思います。


現にアトピーパパは今年の春、
暴飲暴食がたたって3年ぶりに顔と肘裏、手首にアトピー湿疹が復活してしまいました。

長年アトピーと付き合ってきたパパは、その原因は乱れた食生活と代謝の低下だと言っています。
その後食事を見直し(素食にし)足湯などで汗をかくようにしたらすーっとアトピー湿疹は引いていきました。

季節柄、花粉や黄砂など湿疹が出やすい状況であったのかもしれませんが、
本人は食事の大切さを再認識したようです。



話を元にもどしますが、アトピー娘のアレルギー検査の結果は

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・・・・・・まぁ、たくさんありますね(苦笑)・・・・・・


医師の第一声です。

スギ・ハウスダストは私もアトピーパパもありますので、それは致し方ないと思います。
(でも、スギなど草木はなかったです)
猫、犬もありました。


そして食べ物ですが、経験則で感じていた通り
ミルク・チーズ・卵・カニ等にアレルギーがありました。
小麦や大豆になかったのが救いです。

それまで大豆は味噌や醤油を含めて毎日のように摂っていたので
アレルギーがあるとは思っていなかったのですけどね。
予想通りの結果でした。


思えば、授乳中に私が口にしてアトピーが悪化したもの、本人が口にしてひどい目に遭ったもの
すべて乳製品が入っています。


予想通りの結果といえばそうですが、
アトピーっ子の場合、数値が出なくても反応することも多いです。

アトピー
娘のお友達で、やはりアトピー湿疹で悩んでいるママもいますが、
知っている限り食物アレルギーのある子は数人です。
制限したほうがいいくらいの数値が出た子の方が少ないくらいです。


アトピー
娘は卵はレベル1なので、少しなら口にできると思いますが、
乳製品に関してはまだまだ先になりそうです。


現在幼稚園に通い始めたので週に4日はお弁当です。
乳製品と卵を使わない幼稚園児のお弁当は・・・地味です。

 

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★管理者プロフィール★
2005年12月生まれの娘の母です。
生後2ヶ月からかゆみを伴う湿疹が!アトピーとの闘いの日々が始まりました(涙)
現在もかゆかゆ〜っ!のアトピーっ子です。
アトピーっ子を持つママを心から応援します♪
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