赤ちゃんの離乳の時期や離乳食の調理方法などの
「目安」を示した厚生労働省の指針が約10年ぶりに改定され、
現行では生後5カ月とされる離乳時期が見直されることになりましたね。

これは生後6カ月までは母乳だけで必要栄養量を満たすという
世界保健機関(WHO)の報告を受けたものです。

現行の指針では離乳の開始時期の目安を5ヶ月としていますが
これを6ヶ月または5〜6ヶ月に改定しようというわけです。

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初めて母子健康手帳を見たとき、
5ヶ月から離乳食を始めるの!?
早い!!

と思いました。
当時、娘はアトピー性の湿疹で
顔中まっかっかでした。
それでなくてもまだ未熟な腸に母乳以外のものを与える気にはなりませんでした。

で、育児の大先輩である祖母や母親世代の先輩ママ、
助産師さん、普段お世話になっている健康食品店の店長さんなどに
いろいろ聞いてみました。

祖母は昭和20年代に4人の子供を育てました。
だいたい9ヶ月頃から重湯をあげたそうです。

目安は?

と聞いたら、

本人が食べたそうにしていたからよ

でした(^^;)


でも、これ納得です!
結構赤ん坊ってわかりやすいです。
娘もそのくらいのときに「食べたそう」にしてました。

スプーンとかおはしとかに興味があるのではなくて、
食べ物に興味があるのがはっきり分かりましたもの!

あと助産師さんのアドバイスもとても参考になりました。
娘は12月生まれなので生後6〜7ヶ月頃は暑い季節です。
湿疹も良くなったり悪くなったりを繰り返していました。

そんなときに
「無理に母乳以外のものを上げる必要はないと思うわよ。
必要な栄養はまだまだ母乳だけで十分だから。」

という心強い励ましをいただきました。

そして残暑も過ぎ、9ヶ月にはいった時期に
重湯を食べさせました。

そのあとは離乳食を始めた月齢が遅かったので
進むスピードは早いと思います。
今のところおかゆと野菜だけですが
湿疹もうんちも特にトラブルもなく毎日美味しそうに食べています。
(食べ過ぎかも・・・)

果汁はいっさい与えていませんでした。
果糖は湿疹によくないような気がしたし、
特に必要とも思いませんでした。

母子健康手帳には離乳食を始める前に
薄めた果汁やスープを与えるよう指導していますが
栄養学的な根拠がないとして
今回の厚生労働省の指針の見直しの対象にもなっています。

子育てに関しては
先人に学べ、ってことですかね。。。

おばあちゃん、頼りにしています♪

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