アトピーっ子情報館のSaikoママです。


秋本番となり、娘のアトピーも一進一退を繰り返しています。
娘の場合、乳児の頃は腕や脚、背中、お腹、胸と全身にアトピー湿疹が吹き出ていましたが、
1歳半を超えてからは、アトピー湿疹としての症状は顔とたまに背中にポツンと湿疹が出る程度です。


でも顔はとにかく目立つところだし、
痒みがあれば自分で掻くことも容易にできます。

なので、一旦アトピーが出ると一気に悪化することも多いです。


アトピー
湿疹はその日の体調や食べたものによってぱっと出ます。
その湿疹はその後ずーっと同じ状態というわけではなく、
1日のうちですーっと薄くなったりもします。

でも、眠くなったり食事をしたりすると、ぱあっーと赤みが増していきます。

痒みに関しては、湿疹そのものの痒み皮膚のバリア機能が低下したことによっておこる痒みがあるようです。


アトピー
の人に限らず敏感肌や乾燥肌の人は
乾燥によって痒みが引き起こされます。
 

アトピー肌、皮膚の構造的原因


前述のように、アトピーの痒みは皮膚の炎症によって、
皮膚のマスト細胞が痒みを引き起こす物質を出すことが原因で起こる場合と、
皮膚が乾燥してバリア機能が破壊されることで引き起こされます。

後者の場合はアレルギーは関係ありません。

この皮膚の乾燥によって引き起こされる痒みに対しては
皮膚のバリア機能を修復することが必要となります。

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そのためには、セラミドでバリア機能を補うことや、アミノ酸などの天然保湿因子を肌に補うことが有効であるといいます。


ただ、過剰な保湿は自分自身で保湿する肌本来の機能を弱めてしまう可能性があるので、その加減が難しいところだと感じています。



娘を見ていて思うことは、アトピー湿疹ができていて掻いているときと
乾燥して痒みを感じて掻いているときでは明らかに様子が違います。


アトピー
湿疹が悪化しているときは、もうがむしゃらにガシガシ掻いていますが、
乾燥の時はポリポリ・・・という感じです。

冬を向かえ、ますます肌が乾燥する季節になってきたら
肌の様子を見ながら、過剰になり過ぎないように保湿していこうと思っています。