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アトピーっ子の離乳食

アトピーっ子情報館のSaikoママです。

アトピー娘ももうすぐ1歳と7ヶ月です。
もう離乳食というより幼児食ですね。

アトピーの状態はかなり改善して、
顔はたまにホッペに湿疹が出る程度、
背中の湿疹も凸凹がなくなり、
うっすら小判型の湿疹の跡が残る程度です。
夏の新陳代謝の良いときにはアトピーが軽減するタイプのようです。

食事はほとんど大人と同じものを食べています。
マクロビオティックや穀物菜食のレシピ通りの食事です。

大豆や小麦の食物アレルギーはなさそうなので
おやつには天然酵母パンも食べています。

今回は離乳食中期からアトピー娘が食べていたレシピから
ひとつご紹介しますね。

切り干し大根と高野豆腐の煮物

★材料★
切り干し大根・・・50g
高野豆腐・・・2枚
ごま油・・・小さじ1
しょうゆ・・・大さじ1.5〜2
(1)切り干し大根50gはもみ洗いしてザルにあける。

(2)高野豆腐2枚は70度のお湯に入れてふたをし、
30分おいてもどす。もどした高野豆腐は水気を絞り、
また水に入れては絞るを水が白く濁らなくなるまで繰り返す。
絞った高野豆腐は横半分に切り、5mm幅の短冊切りにする。

(3)ごま油小さじ1を温めて切り干し大根を入れ、
香りがたつまで炒める。(2〜3分)
材料がかぶるくらいの水を加え、
強火にして煮立ったら弱火にして煮る。

(4)切り干し大根が爪でちぎれるくらいまで
柔らかく煮えたら(約30分)しょうゆ大さじ1.5〜2をまわし入れ
、煮立ったら高野豆腐を加えて混ぜる。

(5)落としぶたをして再度煮立ったら弱火でゆっくり煮る。
煮切って仕上げる(強火で煮汁がなくなるまで煮る)。

最初はお醤油を少なめに仕上げるほうが無難かもしれません。
我が家は面倒なので(^^;)仕上がった煮物を
ダシかお湯で軽くふりふりして味を薄くしてあげていました。

高野豆腐はしっかり噛めないうちは小さく切って
与えたほうがいいです。
娘、なんどか「うえっ!」ってなりました(苦笑)


穀物菜食を推奨している大森一慧さんの著書によると
本来ヒトの体は不必要な細胞(異物)を代謝し、
排泄させる力を持っているので
アトピー湿疹が出るということは、
肝臓・腎臓で処理できる以上に異物が体に多く入り、
本来尿や便で排泄する毒素を肌から出している状態だとあります。
異物とは農薬や添加物などの化学物質と理解していいと思います。
また、肉食偏重や多量の糖分摂取も
アトピーに良くないことは当然ですね。

でも、それらのものをまったく口にしないで
生きられるわけはありません。
だからこそ、家で食べる食事には安全なものを
手作りしてあげたいと思っています。
それはアトピーっ子に限らずですね。
(実は、家事の中でもお料理が一番嫌いです…)

自然派ママの食事と出産・育児(大森一慧著)


アトピーっ子情報館のSaikoママです。

我が家は数年前からマクロビオティックっぽい食事を
実践しています。
「っぽい」というのは、厳密には実践し切れていないから(汗)

たまには洋菓子や和菓子も食べてしまっているし…。
(たまにじゃないかも!)

ま、でも3度の食事は穀物菜食を心がけています。
自宅で肉料理、卵料理は食卓に並びませんし、
魚も2ヶ月に1度程度。
お砂糖も使いません。
調味料は塩・お醤油・味噌が基本です。

パパのアトピーが悪化してからお米も玄米に切り替え、
ひたすら素食を心がけました。
食事を切り替えて2ヶ月目には目に見えて
アトピーが改善してきたので、
改めて食事の大切さを実感しましたねー。
(お肌より先に、大きな便りが変わったそうです)

生まれた娘も乳児アトピーだと判明し、
母乳の出所である私自身、やっぱり肉・乳製品など
動物性たんぱく質は摂取しないように気を使いました。
一度チーズを食べて授乳したらすぐに娘が反応して
ホッペが真っ赤になったことがあります。

大人のアトピーの場合、食生活を変えるだけで
ずいぶん改善すると思っています。
なるべく農薬を使わない野菜で菜食にする。
基本は穀物です。
食事内容の約6割は穀物からとることが大事です。

アトピー改善のために始めた玄米食ですが
今は分付米に変えています。
アトピー娘の離乳食用、というのもありますし
噛む癖のあまり無い現代人は
玄米だと上手く消化しきれずに
効果的に栄養を摂取できなかったり
胃を痛めてしまうこともあるそうなので。

玄米を3分程度にひいてもらっています。
1歳半のアトピー娘ももう大人と同じ硬さのごはんを食べています。

離乳食のおかずはほとんどが大人のお味噌汁用に煮た野菜を
味噌を入れる前に取り分けて与えていました。
離乳食中期からは味噌汁もダシで薄めて飲んでいます。
(それまではダシで野菜を煮たスープだけ)

でもさすがに離乳食後期になると
煮野菜ばかりというわけにはいきませんよね。

マクロビオティックレシピの中で、
ベビーでも大丈夫そうなものを少しずつ試していきました。

まずは
小豆かぼちゃ
「小豆は排毒作用があるから食べさせたらいいわよー」
とお馴染みの店長さんに言われたのもきっかけです。

口当たりも柔らかいので、アトピー娘は喜んで食べました。
今も好物のひとつです。


作り方
★材料★
小豆・・・1カップ
かぼちゃ・・・150g〜300g
塩・・・小さじ1
 (1)あずき1カップは洗って、3カップの水と火にかける。
煮立ってきたら弱火にし、ゆっくり煮る。

(2)2カップの水を3〜4回に分けて足しながら
あずきが柔らかくなるまで(指でつぶれるくらい)煮る。

(3)あずきが煮えたら塩小さじ1を加え、
2cm角に切ったかぼちゃを入れ、弱火で静かに煮込む。

(4)かぼちゃが柔らかくなったら静かに混ぜて、
煮汁が少し残るくらいで火を止める。

※あずきはゆっくり静かに煮るのがコツです。
十分柔らかくなって塩を入れるときに初めて静かに混ぜます。

アトピーっ子を持つママは離乳食も頭を悩ませるかもしれません。
でも、考えようによっては育児書などにある
離乳食レシピとにらめっこする必要もなく、
穀物菜食で行こう!と決めてしまえば案外簡単です。

アトピーっ子のための食事が、同じものを食べているうちに
パパやママの体調もよくなる、なんて嬉しいおまけも
付いてくると思いますよ。

もう娘は離乳食というより幼児食です。
これからはちょっと形と名前のあるもの
例えばハンバーク、とか作る必要も出てくると思います。
穀物菜食では「大豆のハンバーグ」とかになりますけど…。

料理があまり好きではない私にとって
ちょーっと大変ではありますが、
娘がおいしそうに食べてくれる姿を見ると
頑張ってみようか!という気になります。

また、レシピなどをアップしていきますね。


アトピーっ子情報館のSaikoママです。

先日、アトピー娘を連れて2泊旅行にいってきました。
最近は顔の湿疹もだいぶ良くなって、
夜顔を掻きむしってシーツを血だらけにすることも少なくなり、
お泊りもできるようになったのは嬉しいことです。

アトピーっ子でかゆみが強いときや
浸出液が出ているときは、
お出かけするのもちょっと気が引けます。
寝具を汚してしまうかな、と気になるわけです。

ただ、問題はやっぱり食事です。
アトピー娘は1歳5ヶ月ですが、離乳食を始めたのが遅かったで
まだ幼児食というわけではないです。

それに食物アレルギーの検査は受けていないけれど
乳製品・卵・肉類など動物性たんぱく質は避けています。
砂糖や果糖など糖分も。

2泊3日の旅行中のアトピー娘の食事内容です。

◎1日目
朝・・・おうちで普段どおりのごはん
昼・・・手作りおにぎり2個(新幹線の中で)
夜・・・親戚の人たちと和風居酒屋さんへ
    白飯・天ぷらの衣をはずしてかぼちゃとさつまいも
    お吸い物の豆腐とわかめ

◎2日目
朝・・・パパの実家で白飯に持参したふりかけ
    じゃがいも・たまねぎ・わかめ(大人の味噌汁の中身)
昼・・・外食(釜めしやさん)
    磯の釜めしのごはん部分(ひじきごはんでした)
夜・・・旅館で
    白飯に持参したふりかけ・湯豆腐・
    付け合せのブロッコリー・青菜のおひたし

◎3日目
朝・・・旅館で
    白飯・インゲンの白和え
    煮物の中にあった里芋・キヌサヤ
    豆腐
昼・・・外食(うどん屋さん)
    伊勢うどん・白飯・ひじきの煮物


持って行ったもの
オーサワの玄米ポンセン(プレーン)
マクロビオティック絹ごし玄米クリーム

ママ用
SOY PLUS(ソイプラス) 寿元ビスケット 3枚*6袋

まぁ、なんとかなるもんです。。。


アトピーっ子情報館のSaikoママです。

アトピー娘は今月中旬で1歳4ヶ月です。
離乳食も順調に進んでいます。
ま、順調といってもごはんが大人と同じものになったのと
野菜の種類が増えただけですけど。

でも、お粥を作らなくてよくなったのは
だいぶ楽です。
それに最近はお昼ごはんはおにぎりを作って
自分で食べさせるようにしています。
食後は辺り一面、顔もすごいことになっていますが
食べている最中は放っておけますから。

もともと離乳食用に何かを作っていたわけではありません。
朝、大人の味噌汁用に野菜をたっぷり入れて
それを3回に分けて与えていただけです。
(具が少ないときは3回とも同じ、ということも多々ありました)

それでも冬は煮物や鍋をする機会が多かったので
いわゆる取り分け料理もずいぶん活用しました。
なかでもパパにも好評だったのが

「重ね煮みそ風味」
これはアトピーっ子も安心の離乳食 の中のメニューです。
鍋に野菜を重ねて、少しの水分で煮るという
とっても簡単でおいしい煮物です。

レシピを簡単にご紹介します。

〔お鍋の中はこんな感じ〕
みそ―大さじ2
れんこん―80グラム:いちょう切り
ごぼう―50グラム:斜め切り
にんじん―50グラム:乱切り
さといも―2個:輪切り
大根―100グラム:厚めのいちょう切り
白菜―50グラム:大きくざく切り
こんにゃく―50グラム:短冊切り
〔お鍋の底〕

(その他 水:1〜2カップ、
しょうゆ:大さじ1〜2、ブロッコリー:適量)

1.上記の材料を順番どおりに鍋に入れ
※見たままの順番です。こんにゃくが一番下!
6分目の水を加えてふたをし、中火にかける。

2.煮たって香りがしてきたら弱火にして
野菜が柔らかくなるまで煮る。

3.8分どおり煮えたらかき混ぜて、
残りの水を加えてさらに含め煮する。

4.しょうゆで味を調えて火からおろす直前に
ブロッコリーを加えてひと煮立ちさせる。


ポイントは材料はなるべく同じ大きさに切ること。
途中水分がなくなったらお湯を加えます。


今回は冬バージョンですが、
その季節の旬の野菜を重ね煮できます。

重ね煮する順番は、「陰陽調和」が大切だそうです。
ちょっと難しいですが、簡単にいうと
野菜でいえば土の上にできるのが「陰」の野菜、
土の中にできる根菜が「陽」の野菜。
また、陰は体を冷やし、陽は温めます。
水っぽくて体を冷やす陰の野菜を下に、
水分が少なく体を温める陽の野菜を上に重ねます。

味付けは塩やしょうゆ、味噌などでシンプルに、
コトコト煮汁がなくなるまでじっくり煮ましょう。

アトピーっ子の離乳食 参考にしている本です
アトピーっ子も安心の離乳食

幼児食はこちら
ウサギ肉や白身魚を使ったロールキャベツなど代替食材で子供の好きなメニューが食卓に!
アトピーに負けない!森さんちのレシピ


私の母乳育児について


アトピーっ子情報館のSaikoママです。

最近のアトピー娘の食事についてご報告です。
あと2日で生後1歳と3ヶ月です。

本来であれば1歳から1歳半は離乳食の完了期です。
この時期のごはん(白米・玄米・雑穀)は
大人と同じ硬さで十分ですが、
離乳食を始めたのが遅かったことと
アトピー湿疹が相変わらずの状態であること、
そして我が家のごはんは胚芽米それも一皮剥き。
ということもあって、
つい最近まで炊き上がったごはんにお湯を足して
固めのお粥にして与えていました。

それまではごはん大好きでバクバク食べていたのですが、
1週間ほど前からごはんを食べたがらなくなってしまいました。

野菜スープの具は喜んで食べます。
昆布ダシで煮ているので甘みが強くなってしまい、
ごはんの味気なさが気に入らないのかもしれません。
子供は味付きのごはんが大好きですものね。
ふりかけごはんとか。

それとも胚芽米のつぶつぶが口に残って嫌なのか・・・?

少し観察してみると、
どうもお粥の場合口の中でぐにゃぐにゃこね回している感じです。
試しに普通に炊き上がったご飯を与えてみると

食べました。。。

柔らかいごはんのほうが食べやすいだろうというのは
大人の思い込みだったようです。

モグモグ咀嚼するようになったので
それなりのかたさの物を欲しているのかもしれません。
でも、硬すぎるものは・・・べーっ!・・・です。

む、むずかしい!

ここ数日はご飯をやわらかめに炊いて
大人と同じものを食べさせています。
それでもやっぱり野菜のほうが好きですが。

アトピー改善のためになるべく胚芽米を食べてほしいんですけどねぇ。


参考にしている本です↓
アトピーっ子も安心の離乳食


こちらもご覧くださいね↓
私の母乳育児について


アトピーっ子情報館のSaikoママです。

3月5日号のアエラに食物アレルギーの記事が載っていました。
食物アレルギーの新常識」

うちの子本当にアレルギー
と題した記事の冒頭はこんなかんじです。

年々増えていると言われる食物アレルギー
実は、標準となる診断と治療のガイドラインができたのは
ほんの2年前。
検査法により診断もかなり違った。
必要以上に食物制限していた人もいたようだ。
(アエラ記事より抜粋)

食物アレルギーの診断は血液検査と皮膚検査が一般的です。
でも、それらの検査で陽性(アレルギーがある)と
診断された場合でも、
実際に食べてみるとアレルギーが出ないことがあります。

しかし、血液検査の結果が陽性であるからといって
制限食をしている実態が多いようです。
というのも、食物アレルギーについて
日本小児アレルギー学会が出した「診療ガイドライン」や
厚労省の研究班が出した「診療の手引き」も
作成されたのは2005年、まだ2年ほどです。

それまでは各々の医師の経験に任されていました。

※「診療ガイドライン」「診療の手引き」
どちらも不必要な食事制限はしないことを原則としています。

一番確実なのは、その食品を食べてみることです。

食物アレルギーの0.1%の人は
強いショック状態になることがあるので
十分な注意が必要です。

また、アトピー性皮膚炎と食物アレルギーは別物です。
アトピーの子の場合、食物アレルギー
合併していることが多いので混同されやすいのですが、
成長とともに食物アレルギーとして湿疹が出る比率が少なくなってきます。

血液検査と食物負荷試験(実際に食べてみることです)に
これほど違いが出る原因はわかっていないそうです。
ただ、年齢や食物のアレルゲン性によって
検査と実際に食べてみた結果の差の出やすさに違いがあるようです。

そして卵や牛乳など動物性たんぱく質は
血液検査で陽性であれば症状が出ることが多いけれど、
大豆や小麦など植物性たんぱく質では
3歳以上の場合、血液検査が陽性でも
食べられる子供が増えると小児科医が語っています。

アトピーっ子離乳食と食物アレルギー


アトピーっ子情報館のSaikoママです。

今日は食物アレルギーについてです。

アトピー性皮膚炎の赤ちゃんでも
必ずしも食物アレルギーがあるとは限りません。
でも、離乳食を進めていく上で
食物アレルギーについて知っておいたほうがいいですよね。

【食物アレルギーとは】
特定の食品を食べたり飲んだりすることで
アレルギー反応が起こり、
体にいろいろな症状が出る病気です。

食物アレルギーの主な症状
目―充血する・涙が出る・まぶたが腫れる
神経―頭痛
呼吸器―鼻水・鼻づまり・くしゃみ・せき・ぜん鳴(めい)・呼吸困難
皮膚―じんましん・湿疹・かゆみ
泌尿器―血尿
消化器―腹痛・下痢・嘔吐・唇がむくむ・口の中の違和感
全身―アナフィラキシーショック

 

食物アレルギーは体調や個人差もあり、
アレルギー反応が出るまでに要する時間も一定ではありません。
食物を口にしてすぐにアレルギー反応が出た場合は
アレルゲンを特定しやすいのですが、
1日以上経ってからアレルギー反応が出る場合もあります。

赤ちゃんの食物アレルギーで最も多いのが
牛乳、そして小麦です。
そのほかそば、ピーナッツ、ごま、魚などが
アレルゲンになることもあります。

赤ちゃんが食物アレルギーになるのは
消化器系の発達が未熟なため、
大人よりも消化能力が劣ることにあります。

未消化の食品が体内で異物とみなされ、
アレルギー反応を起こします。
アレルゲンになりやすい食品はあまり早い時期に与えない、
食べさせるときは一度に大量に食べさせないなど、
注意が必要です。

【仮性アレルゲンって?】
食べると食物アレルギーと同じような反応を起こす食品のことです。
これは食品に含まれる化学物質(ヒスタミン・アセチルコリンなど)
に反応するもので、食物アレルギーではありません。
このような仮性アレルゲン食品は
ほうれん草、トマト、なすなどの野菜や
バナナ、キウイ、オレンジ、イチゴなどの果物、
チョコレートなどがあげられます。
これらの食品も一度に大量に食べさせないようにしましょう。

【食物アレルギーの検査と診断】
離乳食を始める前にアレルギー検査をする必要はありませんが、
食べ物を口にして明らかにアレルギー反応が出た場合は
自己判断で除去食を行うのではなく
専門医に見てもらうのが良いと思います。
やっぱりアナフィラキシーショックになったら怖いですからね(^^;)

一般的な検査と診断についてです。

先に述べましたが、すぐに反応が出る場合を除き、
食物アレルギーのアレルゲンを起こす食品を特定するのは困難です。

初めの問診で、過去数日にさかのぼって
口にした食品とどのような症状が出たかを聞かれます。
そして血液検査や皮膚検査をします。
その結果アレルゲンとなる食品がわかったら、
次にその食品を口にしない除去テストと、
その後少しずつ食べさせる誘発テストを行い、
初めてアレルゲン食品が特定されます。
(ふーっ!)

何度も書きますが、除去食については
必ず専門医の意見を聞いてくださいね。
素人判断で行うと、赤ちゃんの発達にも
影響が出ることも考えられますから。。。

さて、食物抗原表についてです。

離乳食を始めるにあたって穀物菜食を実践していても
注意する点がいくつかあります。
赤ちゃんの消化器はまだ未発達なので
穀物だったらなんでも、野菜だったら何でも食べさせていい、
というわけにはいきません。

穀物や野菜、イモ類の中でも食品によって
アレルゲンになりやすい度合いが異なります。

それらのアレルゲン(抗原)をまとめた表が
「東京医大式食物抗原強弱表」です。

これはアレルギーを専門に研究している学者達が
長年のデータをもとに作られたものです。

穀類・イモ類、野菜、果物、魚・貝・肉、
調味料・その他の品目を5段階に分けています。

野菜を例にとってみます。

抗原度1:小松菜、パクチョイ、サニーレタス、サラダ菜
大根、かぶ、キャベツ、白菜、レタス、チンゲン菜、すずしろ
菜の花、チコリ

抗原度2:ピーマン、ブロッコリー、春菊、☆にんじん、☆かぼちゃ
カリフラワー、長ネギ、菊の花、☆くず

抗原度3:オクラ、ししとう、のびる、つくし、かいわれ菜

注意したほうが良いもの:しそ、ニラ、ヨモギ、ふき、うど
セロリ、玉ねぎ、はこべ、せり、にんにく、なずな、おぎょう
ほとけのざ、ふきのとう、ぜんまい、わらび、きのこ類

医師の指示で試すもの:トマト、☆ほうれん草、ごま、豆類(もやしも含む)
れんこん、しょうが、そば、里芋、なす、やまいも、ユリネ、
たけのこ、ごぼう

☆印の食品については過敏症の人は注意が必要


食物アレルギーでなくても離乳食は
抗原度1、2から始めたほうが無難ですね。

食物抗原表


アトピーっ子情報館のSaikoママです。

今日は甘いもの=糖分についてのお話です。
アトピーっ子には甘いものは厳禁です。
アトピーやアレルギー体質でなくても、いえ、
大人でも糖分の取りすぎは生活習慣病のもとですね。

娘も離乳食が3回になり、食べる量も増えて
そろそろそれでも足りないくらいです。

食事の間にちょこっと何か・・・「おやつ」ですね。
与えたくなってきました。

そうでもしないと1日中おっぱいを求めますから(^^;)

懇意にしている健康食品店の店長さんに言われました。

今のお母さんはおやつというとすぐに甘いものをあげちゃうでしょ。
おにぎりや米で作った甘くないお菓子や
さつまいもをふかしたのとか・・・
そういうのでいいのよ。そういうのがいいのよ!

そうですね。
どうしても「おやつ」=「お菓子」
と考えがちです。

甘いものはくせになります。
赤ちゃんの場合は味をしめるということです。

以前からおっぱいを飲んでいる間は
母乳より甘いものはあげないほうが良い
と言われました。
・・・おっぱいを飲まなくなってしまうからです。

アトピーの娘は今たいていの季節の野菜は食べさせていますが
さつまいもはまだです。
甘いから。

話はそれましたが、糖分とアトピーの関係です。
甘いもの・果物・アルコール(これは大人の場合です)の摂りすぎは
腸内のカンジダ菌を増殖させます。

アトピーやアレルギー全般に言えることですが
腸内環境が乱れていることが原因のひとつです。

腸内には、ビフィズス菌に代表される善玉菌や、
大腸菌、カンジダ菌などの悪玉菌が混在しています。
カンジダ菌は甘いもの・果物が大好物です。
これらを摂りすぎると腸内のカンジダ菌が増殖して
ビフィズス菌などの減少を招くと共に、
このカンジダ菌が体内に吸収されやすくなります。

さらに、増殖したカンジダ菌は腸壁に少し傷をつけます。
そうすると未消化の食べ物がその傷口から進入し、
卵・牛乳・大豆の3大食物アレルギー以外のものでも
アレルゲンになりやすくなります。
たいへんです!

日本では最近、早い時期から果汁を与えるように指導されていましたが
それも厚労省から指針の改定で必要ないとされましたね。

こちらもご覧ください↓
離乳食の開始時期、改定

アトピーだけでなく、甘いものの摂りすぎは虫歯の原因にもなりますので
極力避けたいものですね。

アトピーっ子も安心の離乳食


私の母乳育児について


アトピーっ子情報館のSaikoママです。

ゆっくりめのスタート、9ヶ月で離乳食を始めた娘ですが
1歳2ヶ月の今は3回食に進んでいます。
食べる量も結構多くて、毎回
「だいじょうぶ〜?」
と思いながら食べさせています。

栄養は母乳でまだ足りていると思うのですが、
今月から児童館の体操などに参加して
体を動かしているせいか
量が母乳だけでは足りないようです。

娘は体は小さくても(まだ70センチありません)
人一倍ちょこまか動くほうで
児童館の先生にも「離乳食、よく食べるでしょう!」
と言われました。

ところで、娘の場合は重湯時期をすっとばして
すぐに7部付米の10分粥、5部粥・・・と進み、
今は3部付米を1.2〜5倍の水で煮なおしたお粥を食べています。

でも、そろそろ外で食べることも経験させたいので
普通に炊いたごはん、おにぎりへと移行させたいと思っています。
そこで、また7部付米で様子見をしています。

アトピーっ子といういこともあって消化能力が心配です。
そこで知り合いの歯科衛生士さんに聞いてみました。

彼女いわく、
歯が何本生えているかということよりも
きちんと舌とあごを使って咀嚼できているか、が大事とのことです。

歯が生えていても丸呑みしてしまう癖をつけてしまったら
ダメということですね。

忙しいときはついついあわてて口に入れてしまいがちですが
(私だけ!?)
ゆっくり時間をかけて噛む行為を覚えさせていくことの大切さを
再認識しました。


お子さん、食べ物を丸呑みしていませんか?

参考にしています
アトピーっ子も安心の離乳食


私の母乳育児について


アトピーっ子情報館のSaikoママです。

順調に進んでいたアトピーっ子の離乳食ですが、
ここにきて停滞気味です。

お正月明け、家族揃って大風邪を引いてしまいました(泣)

娘は食べるの大好きっ子で、
おかゆも野菜もバクバク、スープはゴクゴクの
大食漢ですが・・・

さすがに鼻が詰まって上手くごっくんができないことに加え
喉も痛いのか、二日も連続で朝ごはんをパスしました。

もういらない〜っ!

って怒り出してしまう始末です。
でも、喉の痛みがおさまる夕方にはしっかり食べてますけどね。


さて、今もアトピー娘は野菜スープとおかゆだけです。
たんぱく質はお粥に混ぜて玄米粉で摂ってます。

楽チンといえば楽チンです。

ただ、食材には気を使ってます。
無農薬野菜をインターネットで購入しています。

これはアトピー夫が症状が悪化したときからなので
特に離乳食のためというわけではありませんが、
やっぱり残留農薬、気になります。
アトピーの人の場合、顕著に現れるともいいますからね。

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私の母乳育児について←こちらもご覧くださいね。


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