アトピーと食べ物
アトピーっ子情報館のSaikoママです。
先日我が家で友人を招いてホームパーティーを開きました。
料理担当はアトピーパパです。
パパのアトピーが再発症する前は、こんなとき
ローストビーフやオリーブオイルたっぷりのパスタ、
チーズにワイン、などなどがテーブルに並びました。
(すべて私の好物です)
チーズフォンデュパーティー、
というときも多かったです。
でも、アトピーがひどくなってからは
我が家は穀物菜食、マクロビチックな食卓です。
それなりに美味しいと思っていますが
やっぱりホームパーティーとなるとね・・・。
ということで今回は「特別な日メニュー」にしました。
生春巻き、ロールキャベツ、冬瓜ととり団子の煮物、
キノコの炊き込みご飯、ジェノバペーストのパスタ、
バケットとタラモ、季節のフルーツ。
なんだか変な組み合わせですが、
アトピー娘も食べられるものと、
大人の食べるものを一緒に、と思うとこんなのになりました(苦笑)。
食事も進んでいく中、娘のほっぺに異変が。。。
原因はたぶん、「タラモ」。
タラコもよくないし、添加物もいっぱい、
それに生クリームも使っていました。
バクッと食べているのをアトピーパパが目撃していました。
でも、その赤みは一晩で無くなりました。
アトピーと食物アレルギーはイコールではありません。
確かに食物誘発性アナフィラキーショックの
アトピーの人もいますが、その絶対数は
100人に1人か2人くらいだと言われています。
アトピーっ子は食べ物に気をつけるべきだと考える理由は
他にあります。
食べ物というか、食生活です。
アトピーに効く、とかアトピーを改善する食品、
というのではなく、
人間が健康的な毎日を送るために必要な食生活をする
ことが大事だと思います。
今、食育を勉強中です。。。
アトピーっ子情報館のSaikoママです。
今回はアトピーっ子の離乳食について
chaiさんからご質問が寄せられたので
私なりの考えを書きますね。
ご質問の内容は
「アトピーの人は、この抗原表は、数字の低いものを食べたほうが良いと思えば良いのでしょうか。それとも、ここには載っていないものを食べたほうが良いのでしょうか。
」
以前も書きましたが、アトピー性皮膚炎の人に
必ず食物アレルギーがあるとは限りません。
アトピーパパはアトピーっ子でしたが
さまざまな検査の結果、食べ物に関しては
何も反応しなかったといいます。
大人になって再発症したときに検査をしましたが
やはり陽性と出た食べ物はありませんでした。
アトピー娘については食物アレルギーの検査はしていません。
今のところ必要性を感じないからです。
検査のストレスのほうがアトピー悪化の元になりそうですから(^^;)
それに食物アレルギーを特定するのはなかなか大変です。
血液検査で陽性と出ても食べて平気なこともあるし、
陽性と出なくても乳幼児の消化器官はまだ未熟なので
食べるとお腹の調子を崩したり、湿疹が出る場合があります。
3歳くらいまでは特に乳製品、卵にはアトピーっ子に限らず
多くのお子さんが反応するそうです。
食物抗原表の使い方ですが、
私なりにこう理解しています。
アトピーっ子はアレルギー体質には違いありません。
離乳食を始めるときには抗原度の低い食品から
スタートするのが無難だと思います。
我が家の場合、アトピーパパの体質改善のためもあって
食卓にはお肉は並びません。
お魚もホントーにたまに、です。
(でも、まったく食べないわけではないです)
卵、乳製品も極力避けています。
厳密に、ではないのでなんちゃってマクロビオティック、
ってかんじです。
食卓は野菜中心ですが、離乳食の開始時期は
大根、かぶ、キャベツ、白菜、小松菜からでした。
あとは食べさせてみて、湿疹が出たり
皮膚に赤みが増してきたりした場合は
しばらくその食品を控えます。
ちなみにアトピー娘が初めて口にして
「あれっ?変だぞ。顔が赤くなってきた・・・」
となった食品は、
里芋・レンコン・トマト、でした。
荒っぽいと感じるかもしれませんが、
実際に食物アレルギーを特定する検査方法も
結局同じようなことをします。
食べてみなくちゃ分からない、ということですよね。
ただ、親として怖いのは
アナフィラキシーショックですね。
だから、初めて口にさせるときはドキドキです。
でも野菜でそんなことになることはあまり考えられないので
今はそれほど神経質になる必要はないと思っています。
そば・ピーナッツなどアナフィラキシーショックを
起こしやすい食物はまだまだ先になりそうです。
※アナフィラキシーショックを起こしやすい食物
そば・小麦 ・ 牛乳・卵・魚
カニ・えび・たこ・いか
キウイ・バナナ
ピーナッツ・アーモンド
こちらの記事も参考にしてください↓
アトピーっ子離乳食と食物アレルギー
★アトピーっ子のおやつ
オーサワの玄米ポンセン(プレーン)
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アトピーっ子情報館のSaikoママです。
アトピーの人は腸が荒れているといわれます。
荒れているというよりヘロヘロ、もうギブアップ寸前です。
腸の状態を見るには「便」が一番です。
アトピーの夫も便の状態は悪かったです。
とにかくトイレの時間がとっても長い。
実家の父もやはり長かったので
男の人ってみんなそうなのかな、くらいに思っていましたが
アトピーのことを調べ行くうちに
あちこちでアトピーと胃腸についての関連を目にしました。
アトピー改善には胃腸の健全化。
これが夫のアトピーが悪化したときに取り組んだ改善法です。
そのときは3食を米にして肉断ち、酒断ち。
なるべく添加物の含まない献立にする。
というものでした。
この食品添加物が曲者です。
悲しいけれど現在の日本の食卓には
さまざまな食品添加物が並んでしまいます。
スーパーで販売されている漬け物、サラダ、お惣菜。
この中には数種類、数十種類の食品添加物が使われています。
でも、今さら「安さ」「手軽さ」「便利さ」と言う
添加物の恩恵を手放せないのも実情です。
胃腸の健全化には少食、と言いますが
どんなに少食にしても添加物だらけのものを食べていたら
アトピーも改善されることはありません。
食品添加物をまったく口にしないのは無理としても
総量を減らすことはできます。
それにはご飯の量を増やすことです。
しっかり自宅で炊いたご飯です。
玄関開けたら2分で・・・じゃダメです(^^;)
マクロビオティックでは一度の食事のご飯の量は
全体の6割といいます。
それに味噌汁など汁物、季節の野菜。
ごはんをしっかり食べてアトピーを改善しましょう。
ブログ内関連記事
アトピーを悪化させる食べ物
アトピーっ子情報館のSaikoママです。
アトピー性皮膚炎と食物アレルギーは
直接には関係はありません。
子供がアトピー湿疹ができているからといって
すぐに食物アレルギーを疑って
自己流の除去食をしたり、慌てて検査をしたりする必要はないと
多くのお医者様も言っています。
乳幼児の場合、診察台に無理やり押さえつけられる
血液検査はたいへんなストレスです。
でも、食物アレルギーであるにしろないにしろ、
アトピーを悪化させる食品は
やっぱり避けたほうがいいです。
まず仮性アレルゲン。
※その食品自体は食物アレルギーのアレルゲンではないのに
湿疹が出たり、アレルギー症状と同じような症状を起こす食べ物
ヒスタミンを含む食べ物
鶏肉、牛肉・豚肉(特に脂身)、えのきだけ、ナス、
トマト、ほうれんそう、とうもろこしなど
セロトニンを含む食べ物
トマト、キウイ、バナナ、パイナップルなど
アセチルコリンを含む食べ物
くわい、なす、たけのこ、里いも、山いも、トマト、
そば、まつたけ、落花生など
トリメチルアミンオキサイドを含む食べ物
カレイ、タラ、スズキ、タコ、イカ、エビ、カニ、ハマグリなど
ノイリンを含む食べ物
冷蔵のタラ、サンマ、塩漬けのサケなど
その他、果物ではバナナ、キウイ、オレンジ、イチゴやリンゴの皮、
チョコレートなどが仮性アレルゲンといわれます。
リンゴの皮にはサリチル酸を含んでいて、炎症を悪化させます。
アトピーの人は皮を剥いて食べたほうが良さそうです。
※解熱剤のアスピリンもサリチル酸の仲間です。
そして問題なのが食品添加物
・着色料
タートラジン(黄色4号)
サンセットイエローFCF(黄色5号)
アマランス(赤色2号)
ニューコクシン(赤色102号)
-----これらは清涼飲料水や漬物、和洋菓子、アメなどに使われています。
・保存料
安息香酸ナトリウム
パラベン類
-----清涼飲料水、しょうゆ、濃縮ジュース、酢、マーガリン
・酸化防止剤、発色剤
亜硝酸ナトリウム
-----ハム、ソーセージ、食肉加工品など
・漂白剤
亜硫酸ナトリウム
-----かんぴょう、こんにゃく、ゼラチンなど
・調味料
グルタミン酸ソーダ
-----インスタントラーメン、ダシの素、ギョーザの皮、その他多くの加工食品
・着香料
ベンジルアルコール
-----菓子、ジュースなど市販の多くの食品


